【アマプラ】「ARIA The AVVENIRE」を300字で【レビュー】

ネオヴェネツィアを舞台に、漕ぎ手の女の子(ウンディーネ)たちの日常を描いた作品。

映画版はアニメの総集編ではなく、新作です。

・優秀なウンディーネ3人衆の物語。

・あいちゃんたちが"ケットシー"を探す物語。

・あかりちゃんや先輩たちで、パーティーをする物語。

の、3本立てになっています。

「なんでもない日のパーティー」っていうのが、いかにもARIAっぽい。

「ミラクルで溢れた街」

「ステキな一日」

「かけがえのないこの時を失いたくない、ずっと続けばいい」

こんなフレーズがよく似合う、キラキラのアニメ映画でした。

BGM、挿入歌、物語の展開、とても癒されます。

ちなみに挿入歌は牧野由依さんです。声でわかった。

疲れている人におすすめです。